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擬人化小説 [小説]

やっと載せることができました。
擬人化小説です。

小説より絵の方が古くから募集してきたのですが、
人数が少ない小説の方から載せさせて頂きます。

小説は折り込みます!
お持ち帰りはx睡蓮x様のみとなっております。

何か変なところがあればコメントで
バシバシ教えてくださいorz
すぐさま直します!







家に帰る道を歩いていたら、なにか道に横たわってる・・・
消えそうな電灯が1本だけしかないし。
・・・酔っ払いか?

「・・・おーい。すいませーん。」
とりあえず起こさないと風邪引くだろうな・・・

「・・・ん・・・」

寝ぼたまま座ったその人の顔は今まで見た人の中で一番美しい顔をしていた。
・・・おいしそう。
嫌がられるとわかっていながらも、体が動く。
蜂散は少女にキスした。

「・・・・ええええ!ちょ!なにしてんのよ!変態!」

言い過ぎじゃね?w
なぜか心臓の音は早まる一方で。
そんな自分はおかしいのかな、と思ったりした。

「なんでここにいるの?酔った?名前は?歳は?」

「・・・質問多い。ってかあたしまだ16だし。酒なんて飲まない」

「名前は?」

「・・・藾兜」

「へーw藾兜っていうんだ♪」

「(いきなり呼び捨てかよ)」

「ってかさ、お前もてるっしょ。まじ可愛い。食いたい。」

「意味わかんない」

「だから。俺お前好きかもっていってんの」

「ふーん。興味ない」

「可愛い顔してきっつい事いうよなーww」

「いい加減帰れば」

「・・・明日もここおいで」

俺はほほえんだ
が、藾兜は一向に笑顔をみせなかった。


家に帰った俺は窓から藾兜の姿と確認した。

「・・・しまった。みえねぇ」

しょうがないので、眠りについた。


次の日の夜、昨日藾兜と出逢った場所へ行ったが藾兜はいない。
もしかしたら寒いから帰ったのかな。
だから俺も帰った。

が、次の日もその次の日もいない。
結局藾兜は3ヶ月姿を見せなかった。

・・・あほらしい。
結局俺が振り回されていたのか。

・・・雪だ。
こんな日には皆コタツでのんびりしてるんだろうな。

と思いながら外をみると
なにか黄色いものがみえた。

俺はなにも考えずに外へ飛び出した。
外へ出ると雪をかぶった藾兜がいた。

「・・・おかえり」

「ん。」

ただあいずちをうっただけだったが、
ほんの少し。ほんの少しだけ藾兜は微笑んだ

「寒かっただろ?俺あったかいよ^^*」

「・・・どこまで変態なのよ。でもまあ
ここに来ちゃった私はそんなあんたに捕まっちゃったのか」

そういうと藾兜は
蜂散の体を愛しそうに抱きしめた。



~おまけ~
「んで?藾兜は今日から俺のもんなんでしょ^^」

「え?私そんな事言ったっけ」

「・・・!」


2010-04-04 22:40  nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 

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コメント 2

睡蓮

こんばんは!
お久しぶりです、睡蓮です。
わざわざご報告頂いていたのに気付くのが遅くなってしまって申し訳御座いませんでした;;
さっそくお話拝見させて頂きましたvv
初々しい藾兜ちゃんとハチコ…っハァハァ((
綺麗な冬の情景に家の変態蜂が違和感なく入り込んでいて感動しました…!
そして藾兜ちゃんがかわいいっ…!
藾兜ちゃんと共演させて頂けてハチコも幸せ者です^^*
素敵なお話をどうもありがとうございました!!
by 睡蓮 (2010-04-08 22:24) 

千華

今晩和ー!
こちらがうpするのがありえない程遅すぎたので
気づくのが遅くてもノープロブレムですよ!(何

ハチコちゃんもう大好きです!(ぇ
いやあ、もう設定読むのが楽しかったです(*´∀`)
ハチコちゃんと藾兜がラブラブ・・・!←
うちの娘をよろしくですよ!(・∀・)

小説はどこでも貼り付けおkですので
よかったら活用して下さいなーw

コメント有難う御座いました\(´ω`)/
by 千華 (2010-04-08 22:38) 

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